スイングで持っていた2914JT500株を前場の引け間際に結構な高値で利確。ソレに合わせて2914JTをデイトレ。2914JTだけで¥+2100となった。

が、後場からの決算発表銘柄2897日清食品との相性がめちゃくちゃ悪く、売りで入れば急落し買いで入れば急騰するといった感じで超損切り。そして思い出した2月8日に2897日清は負けて合わないと感じていたのだ。コレはもう確定。今後2897日清はやらない。

1000株持っていた2914JTを半分売って、9007小田急電鉄を¥2129で500株購入した。

これによって9007小田急電鉄の平均取得単価を¥2259から¥2194へと下げた。
(¥2259×500株)+(¥2129×500株)÷1000株= 1株あたり¥2194
上記のように株の平均取得単価を下げる購入のことをナンピンと言います。
なんでこんなことするかと言うと、最初に500株買った時点では株価が¥2259以上にならなければ利益が得られないのですが、ナンピンすることで平均単価が下がって¥2194となったので、¥65分早く損の回収が出来て利益の拡大が見込めるからです。
¥2259×500株 → 株価が¥2259になったら利益¥0
ナンピンした現状¥2194×1000株 → 株価が¥2259になると利益¥65×1000株=¥65000
まぁこれ以上株価が下がらなければですが。
そして、2914JTの決算が発表されました。

えええええええええ減益かよーーーーーーーー!残した500株どうなる!

