
5253カバー¥1714 (5分足の大陰線が¥46として×2を終値で引いた)(前日安値引)
6526ソシオ¥4118 (5分足の大陰線が¥52として×2を終値で引いた)(前日安値引)
9509北海道¥1336 (5分足の大陰線が¥59として×2を終値で引いた)
6526ソシオの後場で大負け。チャレンジしたとは言える。3回ドカンの後でもリバを取りにいったのは褒めて良いが、3回ドカンは大馬鹿野郎。1回のドカンはチャレンジとして仕方ないが残り2回はやる必要ないと思われる。上昇気配に飛びついたからだが、今後底値上昇については見極めが必要と思い知った。
今回の件で思ったのはRSI25以下の場合の反発は少し揉む気がする。25手前だと急に切り返されるが、落ち切った場合は揉んでいるので見極めることが出来るような気がする。
6526ソシオの前場。タイミングもあるがRSI25になったからといって直ぐにトレードせず見極めて下げたところで上手くエントリーして200株5ティックで¥1,000利確。
その後移動平均線間上昇狙って100株5ティックで¥500利確。
そして前日思っていたRSI75からの下降トレンドでの空売りに挑戦してして100株5ティックで¥500利確。
その後、移動平均線交差部分の貫き上昇狙ってエントリーしたがチョット早かったようで下がったので6ティック分の¥-600損切り。がその後直ぐ上昇したのでヤッパリ!とエントリーして4ティック¥400利確した。
と言うことで、自分の勝ちパターンそれぞれでチャレンジして結果を出せた良い前場だった。
計¥1,800。今後は強いと思った時の利確を少し伸ばせるようになりたいものだ。

さて問題の6526ソシオの後場。寄り早々にスキャルピングで¥400利確。
その後、移動平均線2本貫いてRSI25を貫いたのを確認してココからの反発期待して¥4,189に200株でエントリー。最初の段階では¥4,187迄戻ったりしたがその後下降トレンドは発生。後場寄り底値の¥4,173が見えていたのでこの辺で反発するのでは?と¥4,181に200株ナンピン。¥4,180付近でロウソク足が上昇気配見せるがさらに下降したことで400株¥-4,000損切り。
で、5分足で3本目終わり部分予想して200株¥4,163で指値したがコレが早すぎて貫かれる。そろそろ戻っても良い頃合いと待ったが戻らず😭ココはナンピンせず¥4,152で損切り¥-2,200。
流石にもう底だと。ロウソク足も上昇気配だし、RSIもほんの少しだけ上向きになったので「リスクを恐れてはリターンを得られない」の気持ちで3回目のチャレンジ。¥4,155で200株エントリー。が、下がる🤣笑うしかない。¥4,136で損切り¥-3,800。
今までならココで不貞腐れるか目が地走るのだが、3回ドカンがある意味諦めモードになったのか肩の力抜けた状態で、様子見てリバ取る気持ちになった。
上昇確認して200株で順張り追っかけ買いで¥4,145でエントリー。移動平均線見えたので6ティックで利確¥1,200。
移動平均線越えたの確認してから100株エントリーしたがチョットヨコヨコだったのとRSIが75近くまで来ていたのでもう下がるかもと1ティック上昇で利確¥100。その後急上昇、まぁコレは仕方ない。
その後RSI75からの下降トレンドとして100株エントリーしたが結果3ティックで利確¥300。
3回のドカン計が¥-10,000。後場前後のプラス分が¥2,100。
で6526ソシオの後場は¥-7,900となった。

※自分の勝ちパターンとしてRSIを意識してるが今回は完全に裏目である。前述しているが、RSI25以下は少し揉む。上昇するのに力を溜める感じ?なのでRSIのゴールデンクロス確認してからで良い気がする。MACDのGC確認後では少し遅いのでコレだと思う。
あとは板読みスキル上げるかぁ。
9509北海道電力の寄り反発で¥1200利確。2回成功したから3回目もとエントリーしたら失速で下降ナンピンしたが全戻りしそうにないと判断し¥-1,500損切り。
その後気を取り直し、移動平均線までの上昇狙いで2回トレード、¥350利確。
その後6526ソシオでトレードしていたが、200株¥1406.5の指値が拾われたので3ティック¥300で利確。RSI25の底値拾って¥400利確。ココで移動平均戦艦上昇狙えば良かったんだよな。チョット残念。
その後もう一度RSI25の底値狙いで¥400利確。
後場で200株1ティックで¥200利確
9509北海道電力は計¥1,350

5253カバーを後場からトレードした。後場早々に¥200スキャルピング。
その後RSI25エントリーしたが下がったのでナンピンしたり利確したりで¥-500。
その後この日の高値更新っぽい感じなのでエントリーしたが上昇前に¥200利確。



